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人と情報に関する“ワンストップ・ソリューション”を提供します

大企業はともかく殆どの企業では、ある部署の担当者が複数の業務(例えば、採用実務と人事や給与システム管理の兼務など)を行うことも少なくありません。そうした業務ごとに、また外部の業者との窓口の役割を担ったりすることも多く、そうなると社内とのモノや情報の交通整理だけでも多くの労力やコストを割くことになり、なかなか社内にある問題や課題を本質的に解決できるところまで至らないケースを私たちはたくさん見てきました。
しかし、実際には社内支援に携わる各業務のスペシャリストを同時に育成することは難しいのが実情。そのため、業務課題ごとに、いろんな外部業者がバラバラに関わるため、その対応に追われたり、その場限りの“対処療法"的な解決にとどまってしまい、課題が慢性化してしまいがち。自分のかかりつけ医を持たないために、多くの病院にかかり、クスリばかり増え医療費がかさむ状況と似ているかもしれませんね。(↓)

 最近では企業内、SOHO、家庭内問わずPCだけをとってみても複数のメーカー製品が使われているためトラブル発生時の原因特定と対応が難しくなっています。システムベンダーなどに問い合わせても、製品同志の相性の問題や機器、ソフトの不具合(だろう)ということで済まされることも少なくないようです。
 複雑になったコンピュータ環境の中で、いろんな要因がコンフリクト(対立)することは避けられないもの。(余談ですが大手の企業では、こうしたことをあまり公言しません。安定性や信頼性についてのロジックが確立した他の業態と違ってPCを含むコンピュータシステムは新技術の評価が定まらないまま次の技術が導入されることも当たり前。そんな世界では何が起こっても不思議ではないと思いませんか?)
 重要なのは、そうした“現実"をお客さまにきちんと説明し、PC環境の危機管理意識と共に、そのためのコストについての必要性も隠さずお伝えするということです。
 私たちは、そのうえで問題発生時には症状を細かく分析し、原因の切り分けを行います。そして原因に見合った対処作業を行い、結果を検証。このプロセスを一つひとつ全体が安定するまで繰り返していきます。実際、ひとつの症状が解決しても、今度はまた違ったところに別の症状が現われることも珍しくありません。そうした仕事には技術も当然、必要ですが、それ以上に必要なのが「必ず解決させる」というプロ魂。原因のない結果というのは、ありえないのですから、私たちは多少のコストをかけてでも原因を突き止め、根本的な対処をすることをお客さまにもお勧めしています。
(→)私たちは、そうした悪循環を根本的に解決するために、お客さまのビジネスや健康状態(組織や人の動き、情報やモノの流れ)を理解し把握する“かかりつけ医"のような存在として、まずはお客さまを知ることから始めます。そして状況に応じて、緊急性のある治療(サービスや製品の提供)と、時間をかけて問題点と解決プロセスを見つけるべき事柄を見極めます。
その過程では、私たちが各業務のスペシャリストと協力し、各々の視点からの課題発見やアドバイス・提案などをお客さまの「企業らしさ」を活かせるかたちでとりまとめていきます。そうすることによって、従来のようにお客さまがいろんな業者に問題点を尋ねてまわったり、個別で整合性のないメンテナンスで混乱することをなくす“ワンストップ・ソリューション"を提供いたします。

《ドラゴンソリューション導入前》

多数の業者との対応、業者・自社双方とも担当者の入れ替わりがあったりして情報が引き継がれず、対応もまちまちで困った。

《ドラゴンソリューション導入後》


お客さまの組織変更や担当者の入れ替わりがあっても、私たちはお客さまの業務や課題を常に最新の状態で人的にも情報的にも把握しているので、社内の引継ぎもスムーズ。いわばドラゴンソリューションがお客さまの“カルテ"を作成することでいろんな変化に備えることができるということです。